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2011年03月17日

沼津の遠投カゴ釣りに関するコラム

沼津の堤防釣りで両軸リールを使った遠投カゴ釣りには、不思議な魅力があります。
3〜4号の磯竿と磯釣りや船釣りで使うような両軸リールを使い、コマセと付け餌を仕込んだカゴを100m前後ブン投げると20センチほどの大型ウキが綺麗な放物線を描き海原に突き刺さります。

とてもダイナミックな釣りで、アジやサバなどの回遊魚狙いであれば、もの言いはつきませんが、メジナやクロダイなどをウキフカセで狙う釣り人にとっては、エサとコマセの同調というシステムは理にかなっているものの、魚にエサを食わせて針がかりさせる工程には違和感がある意見もあるようです。

私は貧乏暇なしのサラリーマン釣り師で、まる一日釣りに費やせるような贅沢なことはできないので、もっぱらエサなどの用意が必要ないエギングなどルアー専門なのですが、一時どうしても興味が出てきて、全く知識のないまま適当な磯竿と船釣り用の安い両軸リールを購入して、鬼の様なバックラッシュを乗り越えつつ遠投にチャレンジしたことがあります。

今となっては、おおよそ遠投に適した竿、リールはなんなのかという情報が手に入り、竿とリールで3〜4万円くらいでそこそこなものが買えるとは分かっていますが、エサ釣りの頻度もあまり多くないので、相変わらず船用の両軸リールでカゴをぶん投げています。

沼津にある堤防は20m前後水深のあるところが多く、深い棚を攻める場合に太めの磯竿で5〜6号の道糸や仕掛けを送り込む際スピニングリールよりも両軸リールの方が楽な場合が多いようです。

遠投の競争をすれば、スピニングリール&PEラインに分があるような気もしますが、磯竿のリールを装着する台座の位置関係で、慣れれば両軸リールの方がスムーズに、楽に一日釣りができるような気がします。

沼津の静浦港界隈がこの釣りのメッカで、両軸遠投の大会なども開催されていて、港近くの釣り具店を覗くと自作ウキに関する小物や遠投に適したカゴが取り揃えられていて、その無駄のない品ぞろえには、生意気ながら感心してしまいます。

遠投大会の記録などを見ていると、風のないよいコンディションであった場合は130mくらいが優勝ラインだったと記憶しています(正確ではないかもしれません)

私の船用リールの適当タックルでは80mくらいが限界なので、100m以上投げられれば、さぞ気持ちがいいだろうと想像しつつよいタックルをそろえようかとも一瞬思いますが、実際釣具店に行とと、「4万円あれば、○○買お〜っと」と、いつまでたっても遠投タックルを購入できない私がおります。
posted by つり太郎 at 02:17| 沼津 釣りNAVI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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