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2014年01月01日

2014特別企画!冬の沼津の堤防で昼間20センチのアジを釣る方法



すっかり寒い季節になり、一時期はまっていた真冬の沼津の堤防での昼間のアジ釣りについて自分の復習のつもりで記事更新してみたいと思います。

注)あくまで私の体験談ですので、間違った思い込みもあると思いますがご容赦ください。

狙うのは沼津で水深のある堤防で、なるべく人がいない場所に陣取ります(一番寒い2月頃でもいけます)
その方が経験的に数少ない「居付き」のアジを自分のところだけにピンポイントで集めることができて「食わせる」ことができるような気がします(これは場所によりけりですけど)

潮も場所によりますが、経験的にゆるい下げ潮のほうが沖の深いところに撒きエサが届いて、アジを手前までおびき寄せることができる・・・ような気がします(気合いを入れた準備をしてアジがいるところで竿を出しても上げ潮だと釣れないケースがあったりするので)

用意するエサは300円くらいのアミエビブロック2つと、300円くらいのオキアミ1パック(アミエビ一つはアタリが出るまでの撒きエサです)で3〜4時間の勝負!

釣り方は遠投カゴ釣りで竿は細いハリスを使うので柔らめの3号竿。

道糸は4号(深いところを狙うので3号だとカゴから思ったところでアミエビを振り出せないので)

ハリスはフロロカーボンの1号・・・で釣れなければ0.8号・・・でシブければ0.6号まで落とします。

針は1号・・・で食わなければ0.8号・・・でもだめなら0.5号・・・食うまで小さくします。
このあたりは水温変化なんかでの活性によるのかもしれません。

ハリスの長さは、使うカゴのタイプで変わりますが、自分の改造カゴのエサの出方だと1.5メートルで、これ以上でも以下でも食いません(このカゴもアジ釣り用にバカみたいに改造しました・・・おもしろかったのですが)

ウキ下の長さは、しっかり計って付け餌が海底すれすれに設定します(昼間だととにかく海底ギリギリをエサが漂うようにしないと、全く食いません)

付け餌は遠投するので頭をつけていると変形しちゃうのでオキアミの胴の部分をハサミできっちりきれいにカットして、アジの口の大きさをイメージしながら針が完全に隠れるように付けます(ちょっとでも針が見えていると食いが悪い・・・というか食いません)

大体水深は20mくらいのところを狙うのですが、起伏があるところなので(起伏があるので居付きのアジがいるのですが)根がかりに挫けていては釣りになりませんので、最初の1時間くらいは水深の把握とエサ撒きの時間という感じです(潮の干満で水深が変わるので、その調整も忙しいです)

あんまりキャストの間隔を空けるとアジの寄り付きが悪いので、一回キャストしてアミエビを振り出してアタリを見て回収してと、テンポよくやります(結構忙しいです)

沖からアミエビの筋を作って集めてみたり、海底にピンポイントでアミエビを溜めるように撒いてみたりします。

まあ、こんなに細かいことを言っても、基本的に居付きのアジがいるところをある程度知っていなければ釣れないんですが、いる所が大体わかっても昼間に釣るとなると、撒き餌と付け餌を同調させつつアジの口元までエサを持って行かないと釣れないので、そこがおもしろいです。

同じポイントに通っていると、いやでも海底の起伏や食ってくるポイントが分かってきて、その日の潮の流れなんかも考えて撒き餌を撒いて、思ったところでウキが勢いよく「スポッ!」っと消し込むと、たまらない快感です(たかだか20センチの小魚ですが)

大体パターンとしては、最初の1時間はエサ撒きの時間、そしてアタリが出始めて2時間で10〜15匹くらい、そしてエサがちょうど終わって夕方撤収という感じです。

あと、ポイントとしては、アジは口がやわらかいのであんまり強く合わせないといいますが、なにせ20メートルの水深をやわらかい竿と細いハリスで狙うので、そこそこ竿をあおって合わせても、というか合わせないと針から外れたりしますので道糸の伸びや水深を考慮して、けっこうビシッと合わせて気持ち強引にテンションゆるめないで引っ張らないとバラシが多くなります(重たいカゴもついているので、そこも考慮して)

昼間とはいえ、冬の堤防は寒く風邪が強いと命の危険を感じるほどなのでスキーウェア着てカイロを全身に貼り付けてでやってました。

最近、あまり釣りに行かなくなってスーパーのアジなんかを食べていて思いますが、やっぱりアジは海で釣ってすぐに冷却して持ち帰ったやつは鮮度が違ってメチャクチャうまいです。

あと、記事を読み返していて思い出しましたが、いろんなキモがあるのですが、あとはカゴと付け餌が棚に着いたあとにコマセカゴからアミエビを振り出す竿のシャクリ方と、その撒きエサの煙幕に同調させる付け餌のアクションが重要です。

それと、私の勝手なイメージですが、冬の堤防の昼間のアジは基本活性が低いので、仕掛けを投げてほったらかしでは釣れません、海底ギリギリで撒き餌と同調させつつ、ウキのグラつきでアジが寄ったのを察知して、そこらあたりで付け餌にアクションをつけないと釣れてくれません(このあたりは、エギングなんかのルアー釣りを少しやっていると重要性がより理解できると思います)

あとは、そうそう撒き餌のアミエビも冬とはいえ鮮度が悪いと食いが悪いです(けっこう手間ですが現場解凍が基本)
いろんな混ぜものも試しましたが、変なものを混ぜるとなんか煙幕がボケるような感じがして付け餌との同調がピンボケしてしまって食いが悪いようで、基本なにも混ぜない方がいい感じです。

いろんな間違った思い込みもあるのでしょうが、自分の想像通りにアタリが出ると楽しいです。
こんなことを書いていたら久しぶりに行ってみたくなってきましたが・・・でも寒すぎだよな〜
posted by つり太郎 at 03:24| 沼津 釣りNAVI | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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